小金井神社弓道場

住宅街に囲まれた神社の中にひっそりとたたずむ弓道場

小金井神社弓道場は、小金井神社本殿の西側の境内地を借用し、会員の作業奉仕により樹木伐採、整地を行い、垜、射場、控室などを建設し、昭和37年に完成した弓道場です。
スギ、イヌシデ、ケヤキ等の高木に囲まれており、朝の6時より夜の9時まで365日、緑陰の中で弓を引ける環境にあります。神社様・氏子様の活動へのご理解のもと、会員の奉仕により維持・管理されてきました。